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野菜のタコライスと滋養のリゾット/開催報告

2015/8/19

マクロビと酵素栄養学をベースにお料理作りをしてきた道上知依さんによる料理教室を開催しました。

 今回は、より体で味わっていただくために、料理教室の前にドニさんによるヨガ教室も開催。

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最後はシャバアサナでリラックス。心身が程よく脱力したところで、、、少しずつ料理教室が始まります。

 

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道上さん手書きのレシピには、今日のメニューが並びます。
 ○パーフェクトベジ&玄米タコライス
 ○サルサソース
 ○オリーブの切り干し大根をつかったベジ餃子
 ○グリーンスウィートスープ(きゅうり、キウイ、アボガド)
 ○玄米ご飯とココナッツミルクのアイスクリーム
 ○畑のするめ(大根の古漬け)のリゾット
どれもこれも、道上さんがオリジナルで編み出したもの。マクロビや酵素栄養学というと、少し難しいイメージがあります。なんて言ったって、マクロビは「正食」といわれ、宇宙や生命にまでさかのぼる思想を元にした料理法。とても一日ではわかりきりません。「食は命なり」「身土不二」「一物全体」料理=宇宙。大切な大切なエッセンスがつまっています。人や社会、自然とのかかわりにまで目を向けた深くて広い料理法。哲学や思想と同じで、この考えを心得ておくと、生きる上で軸となるものができあがっていくのかなと思います。



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さて、今回もオリーブ畑の採れたて野菜をふんだんに使います。それから、たくさんのお豆さん。調味料はすべて道上さん持参のこだわりのもの。

 

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みんなで材料を切り、下ごしらえをして、煮たり、炒めたり。その間も道上さんの食のお話が続きます。「なるべく精製されたものはとらないこと」これらは工業製品で、自然のものではないから。砂糖もなるべくとらない。マクロビの世界では極度の陰性をもつと言われています。塩やしょうゆ、味噌は、ほんとうに良いものを使うこと。

 

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みんなで話しながら作っているとあっという間に時間が経っていて、気がつけばもうお昼を過ぎていました。まずは1品目、ベジタコ&玄米ライスをいただきます。根菜たっぷり。マヨネーズは道上さん特性の豆乳マヨ。

 

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それからみんなで餃子づくり。ぎょうざの皮も地粉で作られたもの。具材にはオリーブで作った切り干し大根を。そこに薬味をたっぷり混ぜ込みます。ぎょうざはみんなで焼きました。まるでぎょうざパーティーのよう。付け合わせにグリーンスウィートスープ。

 

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ぎょうざ後のお口直しは、玄米ごはんとココナッツミルクのアイスクリーム。この日の暑さで固まりきってなかったのですが、砂糖がなくてもほんのり甘い。トッピングに使ったラムレーズンは、昨晩道上さんが漬けたもの。ラムの良い香り!!

 

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もうすっかりお腹も満たされていたのですが、最後の最後に、オリーブ特性、そして道上さんイチオシの「畑のするめ」リゾット。大根の古漬けがゴルゴンゾーラのよう!と、道上さんがひらめき、考案された、とっておきのリゾットです。滋養たっぷり、なんとも香しい味。

 

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ほんとうにめいっぱい、お腹いっぱい。満たされた1日でした。まだ梅雨明けしていなかったのに、この日は快晴。汗かきながら、道上さんはたくさんのことを私たちに伝えてくれました。おいしいものって何なのか、世の中にあふれている分かりやすいおいしさではなく、素材の持っている力を引き出し、出汁をあじわい、食感を楽しむ、身体喜ぶおいしさ。季節、自然環境にも目を向け、植物たちの命のつながりの中から少しおすそわけしていただく、ぜいたくな食事を教えてもらいました。道上さん、ありがとうございました!

 

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