ドニさんの家

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ドニさんの家のこれから

2016/5/30

冬の間、すこしばかり更新が止まってしまっていました。
その間、いろんな人が気にかけてくれていたことをありがたく思います。

この数ヶ月で、ドニさんの家では少し変化がありました。

ドニさんが住んでいた「ドニさんの家」には、昨年末からオリーブの会(この場所のある社会福祉法人)の職員さんである千田さんが住むことになりました。これまでドニさんの家は障害者や障害のことをもっと身近に考えられないかと思った私たちと、その考えに共感してくれたオリーブの会やドニさん、友人たちとともに運営してきました。ドニさんから千田さんに管理人が代わり、これからはオリーブが中心となって引き続きあのスペースを使うことになりました。

スペースをただ使うということだけでなく、ドニさんの家の主旨のひとつでもあった、そこに「住む」ということから生まれてくる意味を考え、その可能性を確かめるということも引き続きやっていただくことになりました。今までの流れや思いを引き継ぐことができたのかなと思います。

新しい管理人の千田さん

新しい管理人の千田さん


今までのように私たちが中心となってワークショップなどを企画したりはしないかもしれませんし、オリーブが運営することで「ドニさんの家」という名前ではなくなるかもしれませんが、変わらず人が住み、場所は存在しています。多分、ときどきなにか催しものも行う予定なので、その際はまたぜひ遊びに来てください。もちろんあの場所を使いたい、畑に来たい、という方も引き続き歓迎です。

ドニさんの家がこれからどうなっていくのか、その記録は私たちとオリーブが共同で、このブログやオリーブホットハウスが発行している「オリーブだより」などで発信していきたいと考えています。いいことばかりではなく、よくないことも起こるかもしれませんが、そんなことも含めて書き、記録していくことで何かが見えてくるのではと思います。

少しずつ変化しながら、細々とかもしれませんが、でも着実に、できることをつみ重ねていきたい、そんなふうに思います。

さらに、これまでの「ドニさんの家」のスペースをオリーブが運営してくれるということもあり、私たちはまた別の場所でこれまで培ったものを発展させ、「ドニさんの家」の考え方を実践していこうと考えています。このことについては、これから徐々にこの場でお伝えできればと思っています。少しだけお伝えすると、「障害のある人たちとときどき一緒に過ごす」ということです。どんな風に、何をして、、、といった詳しいことはまたお伝えしたいと思います。

ただ、すでに用意された答えや枠組みがあるものではないので、進めていくスピードも遅く、ときどき立ち止まったりすることもありますが、それでも私たちは障害のある人たちや彼らを取りまくものから、あるいは彼らとそれらが触れ合う接点のところに、何か見るべき大切なものがあると考えています。

そうしたことやものを見つけたら、なるべくそれを忘れず記録し、伝えていきたい、そう思っています。


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